アバクロ”の愛称で親しまれている「アバクロンビー&フィッチ」(Abercrombie & Fitch)は、1892年に誕生したアメリカのカジュアルブランド。「アバクロウォッシュ」と呼ばれる独自のビンテージ加工が特徴で、海外ではブラッド・ピットさんやベッカムさん、マライア・キャリーさん、日本でも木村拓哉さんや浜崎あゆみさんなど、数多くの有名人が愛用していることでも知られています。 アバクロは、アメリカ国内では既に成熟しきっているようで、成長率は一時に比べれば、それほどでもありません。一方、HOLLISTER Co.とRUEHL No.925にはまだその余地があり、この2ブランドが今のところ、A&F社の成長の主力となっているようです。とはいえ、アバクロは日本を含めた海外展開を控えています。今後、最も成長が楽しみなブランドの一つです。  さらに現在、5つ目となる新ブランド『CONCEPT5※』が企画進行中。どういったプロダクトラインになるかは、2007年(内)に明かされるようです。一部には、Victoria's Secretのようなランジェリーか、パジャマなどのスリープウェアにフォーカスするのではと噂されています。が、ほかにもアクセサリー、もしくはWilliam-Sonomaのようなホームグッズなのでは……との噂もあるよう。こちらの登場も楽しみですね。(※これが後の下着ブランド『ギリーヒックス』です。)  ちなみに同社が2000年に放った新ブランド、HOLLISTER Co.(写真右)ですが、A&Fに比べると安価。一時、アバクロンビーアンドフィッチの売り上げが落ち込んだ際、それは顧客がHOLLISTER Co.に流れたからだという、同社2ブランドの『共食い』を指摘するアナリストもいました。  abercrombie(アバクロンビー)は7~14歳をターゲットにした、いわばアバクロの子供向け。アバクロと同じヘラジカのロゴを使用していますが、ブランド名のAが、小文字でabercrombieと記されます。写真のモデルが、子供向けにしてはちょっとセクシー過ぎますね。  HOLLISTER Co.は14~18歳向け。カラフルなカリフォルニア・テイストのサーファー・スタイルを展開。アバクロンビー&フィッチよりも、お手ごろ価格な高校生向けブランドで、Old Navy(オールドネイビー)のような低価格帯ブランドと競うために設けられたと言われています。  姉妹ブランドであるHOLLISTER Co.と差別化をはかるため、アバクロは新ラインで高価格帯のEzra Fitchコレクションを2004年秋に導入。手仕上げの革ジャケットや高品質なカシミアセーター、ジーンズやデニム・ジャケットを扱っています。この施策はあたったようで、2005年には売り上げが上がったそうです。 私自身がアバクロ アウトレット好きで、実際にネット上、アバクロ アウトレットで商品を購入して感じたことが、どこのショップが良心的なのか?どこのショップが激安なのか?どこのショップが信頼できるのか?など等の疑問を少しでも解消してもらいたいと思いこのサイトを立ち上げました。 アバクロ アウトレット好きな人達が、情報を共有できることを目指しています。それがアバクロな人々です。